
オープニングから、メキシコ軍とのドンパチがありますが、特に盛り上がることもなく終了。あれっと呆気にとられていると、舞台はメキシコに!
セリアという女性がリーダーとなる居住地にたどり着く、主役一行。
しかし、ここも安住の地ではなく。ゾンビたちと共存をたくらむ脳天気ぶり。
おまけに主役一行の中にも、疑心暗鬼が生まれるわ、同性愛カップルは死のうとするわでチームは壊滅状態。

やっぱり人間のいや~な部分を見せつける手法。
一日一話でお腹いっぱいです。
途中何度も出てくるフクロウのイメージは何かの暗示でしょうか?
もしや『ツイン・ピークス』みたいな展開か? そりゃないか(-_-;)