Mix Liberty

いろんなジャンルの話題を混ぜて自由に書かせてもらってます。少しでも皆さまの暇つぶしになれるよう一生懸命暇を潰していきますのでよろしくお願いします。ふらっと来て頂ければ幸いです。目に優しいグリーン系を基調としています。

バトル・ハザード

2013年、アメリカ、シンガポール映画

 

監督、クリストファー・ハットン……存じません。

 

主演は、ドルフ・ラングレン。言わずと知れたアクション俳優です。

 

 

冒頭のスーパーが流れます。

法の網をくぐるバイオ企業の温床となった東南アジア某都市で、研究施設から病原体が漏出。感染者は突如として凶暴化、被害は瞬く間に広がり、街は隔離された。

軍事封鎖後、一切の出入りが禁じられ、非感染者までもが軟禁状態となった。

 

ある男が娘を救出して欲しいと、元デルタフォースのマックスに頼みます。しかし、本当はこの男が街に病原菌をばらまいた張本人。

 

凶暴化した住民たちがすごい勢いで走り回っている街の様子。かなりの疾走です。カメラが固定されていないのでブレが大きく、非常に見づらいです。カメラマンの呼吸に合わせて画面が上下します……あぁ、この映画ダメだな、と開始4分で開き直って観ることにします。

 

マックスたちは、チームを作ってその街にいます。すでに仲間が何人かやられているそうです。早い展開で助かります。武装したドルフ・ラングレンが地図を見るのに老眼鏡を掛けるのが悲しい。そして、なんだか動作も鈍い。

 

どうしたラングレン、お前はロッキーと戦ったドラゴだろ! エクスペンダブルズでも活躍しているじゃないか! なんだ、そのやる気のなさは! 画面に向って叱る自分がいます。

 

捕まった仲間を平気で置いていくチーム、助けようとする気が微塵もありません。そして、生き残った仲間はヘリコプターで脱出することになり、マックスひとりぼっち。なんという展開。

 

ヘリコプターの音を聞きながら、マックスは空を眺める演技をするが、ヘリコプターは一切映らない……予算がなかったのかな? 悲しい。いいから、カメラマン、ジッとしろ! もう、ストーリーよりも、君の手ぶれが気になって集中できないじゃないか!

 

って、いきなりタイトルが出てきて驚きました、開始15分。はっ? 意味わかんない。えっ? オープニング・クレジット、さっきやったんじゃないの? また? 尺稼ぎ?

 

気を取り直して、再開! 何の脈略もなく変なフード被った女の登場です。逃げ惑っているうちにマックスに助けられます。なんとその女が探していたジュード? もう、終わりじゃん。

 

ジュードは仲間の元へマックスを案内します。そこには5人の生き残りがいます。しかし、マックスの任務はジュードだけを救出することで、仲間割れが起きたりします。

 

そして、街にはロボット軍団が! ゾンビVSロボットいうカオス。おまけにカメラのブレは絶好調! 何を映しているのやら? どうやらロボットは東京で作られたものらしいです。そして、マックスたちと仲良しに! すっげー展開になってきました。

 

そして、ロボットを味方につけてみんな揃って脱出することになります。でも、1台が突然の誤作動……、なんじゃそれ! で、またゾンビたちの群れに囲まれます。

 

なんとか生き延びた者は、廃ビルに逃げ込みますが、同時に街は燃やされ……。

 

観賞という任務を完了した喜びでいっぱいの映画でした。